看護師さん…残業代は出る?残業が多い科は?

看護師の残業については、働いている看護師同士でも話題になることです。
残業が多い病院や科というのはあるようで、残業が多過ぎて疲れている看護師はたくさんいるようです。

 

看護師が不足している病院では残業はつきものになっているところもあり、
また残業をしても残業代がつかない病院もあるようです。

 

看護師は2交代制や3交代制で勤務している人が多いですが、
交代制で勤務している20%以上の人は30時間以上の残業をしているという調査結果があります。
そして、20代の若い看護師に負担が多いという結果もあります。

 

看護師としては給料が高いといわれている訪問看護で働いている人の声を聞いてみましょう。

 

 

訪問看護で働いていますが残業が多く帰れません。
一番遅い訪問は16時からですが、その前の訪問が移動時間でズレたりすると、
事務所に戻ってくるのは17時を過ぎてしまいます。
それから訪問したところの記録や報告などをしなければならないので残業になります。

 

一日訪問をしていると時間内に書類作成はできませんので、すべて残業になってしまいます。
半期ごとの評価や監査関連、CS関係、訪問看護計画書のプラン評価や修正など、
ほぼすべてが残業ですることになります。
昼休みもほとんど取ったことがありません。


 

残業代が支払われているのかは不明ですが、訪問介護は一日訪問で回っていますので、
報告書などの作成は事務所に戻ってからとなるのは当然でしょう。
給料が高いといわれている訪問看護の大変さがわかりますね。

 

 

 

OPE室勤務の看護師は非常に残業が多くなります。
OPEの予定はあらかじめ決まっていますが、救急病院の場合は緊急OPEもあります。

 

OPE室の数と手術の予定時間によって1日のOPE件数は決まってきますが、
予定時間より長くなったりすることが多くほとんど予定通りで済むことはありません。
そのため、定時で終了することはなく誰かが残業をすることになります。


 

やはり勤務する科によって看護師の残業の実態は異なるようです。
また、看護師が不足している病院では、常に人数が足りない状態で勤務していますので、
毎日3〜5時間までの残業は当たり前というところもあるようです。